ありすの時間

恋心の切ない 言葉のつぶやき と イラスト

領収書の恋

 

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 領収書の恋  掌編小説(文字数 1,246)

「領収書をお願いします」


男は食事の後、必ず領収書を会社名義でもらう。


私はレジの横で男が会計を終えるのを待っている。


「お待たせ」


会計を終えた男が、領収書を財布に仕舞いながらやって来る。


「ご馳走さまでした」


私はニッコリと首を右に少しかしげながら、美味しい食事とお酒のお礼を言う。


⇒続きを読む(アルファポリス作品ページ)

*デート中の支払いで領収書をもらうことについて・・・