徒然雫

☆もの悲しさ疼く物語☆

『二番目』の響き  *140文字の恋つぶ

 

≪140文字(Twitterサイズ)の中へ詰め込めんだ『もの悲しさ疼く恋のつぶやき物語』≫

 

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 『二番目』の響き

 

『二番目』の響きは、哀しい情景を瞼の裏に連れてくる。

 

遠足バスの隣の空席。

 

体育授業のペアのいない柔軟体操。

 

ほの暗い部屋に浮かぶドタキャン連絡の青い光。

 

触れそうに並ぶ背中を眺めながら歩く銀杏並木。

 

誰かに断られた後に回ってきた映画のチケット。

 

隣を他の子を想いながら歩く彼のすました横顔。

 

 

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