徒然雫

☆もの悲しさ疼く物語☆

思い違いは雨の中  *140文字の恋つぶ

 

≪140文字(Twitterサイズ)の中へ詰め込めんだ『もの悲しさ疼く恋のつぶやき物語』≫

 

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思い違いは雨の中 

 

その気にさせておいて、すました横顔の助手席の君。

 

星空突き抜け、一縷の望み捨てきれず、もう一度誘う。

 

冷ややかな視線が思い違いだと心突き刺す。

 

艶やかな香りを感じてしまう空間が辛くて、君を降ろす。

 

雨粒が嘲笑うかのように打ちつけ始めた。

 

ドライブは軽く応じたくせして、ベッドを頑なに拒む君。

 

 

 

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